剣道少年へ。 日曜日、週一の比較的のんびりと始まった剣道ライフでしたが、状況が一変したのは1号小5の頃でした。 おじいちゃんばかりの我が剣友会に、30代バリバリイケイケ指導員が群をなしてやって来たのです。それはそれは恐ろしい光景でした。3.4人だった指導員もみるみる数を増やし多いときには10人以上いたと記憶しております。 自然の流れとでも申しましょうか、剣友会の主導権も若き指導者たちに受け継がれていきました。会長は名誉会長になり一線を退き、新会長が就任しました。N先生。数十年後、この弱小剣友会を全国1位にまでにのしあげた奇跡の人物です。ずいぶん先の話ですがねw N先生は会長就任から一貫して、試合に勝つ剣道ではなく、真っ直ぐ、美しく、切る、剣道を伝え続けていらしたように思われます。竹刀は真剣、当てるではなく切る。小学生の1号にとっては少し難しかったと思います。 稽古内容もガラリと変わりました。今まで100mをチンタラ走ってたとしたら、800mを全力疾走させられる感じですかねw。基礎の基礎から叩き上げられ、日曜日が嫌いになりました。ガタイが良かったこともあり、それなりに期待されていたんでしょうかね。 礼儀作法のお稽古事的位置づけで通っていた剣友たちはこぞって去っていきました。 そして、稽古日が増えました。木曜、夕方から21時位。 もちろん、木曜日も大嫌いになりました。
・・・つづく
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